ラノベ「いでおろーぐ!」第6巻の感想!反恋愛を続けた結果と恋愛を認めた結果が衝撃的!?な短編集!

ライトノベル「いでおろーぐ!」第6巻が発売されました。

いでおろーぐ!6 (電撃文庫)
いでおろーぐ!6 (電撃文庫)(AA)

収録話
プロローグ
第1章 幻想の具現化ー興行場に見る恋愛信仰とその批判的解体
第2章 系統的記録による分析手法、その主観的限界の彼岸
第3章 仮想と現実:恋愛至上主義と最新技術の融合に抗するために
第4章 文芸を用いた反恋愛プロパガンダの有効性と実戦
エピローグ
あとがき

第6巻は短編集!
遊園地で反恋愛運動したり、幼女観察日記を書いていたり、このまま反恋愛を続けた未来と恋愛を認めた未来を疑似体験?してみたりと色んな方向性のエピソードが収録されていました。
色んなエピソードを楽しめるからといって内容が薄い訳ではなくどれもかなり濃ゆい内容となっていました。
短編集の最初を飾るのは”遊園地で反恋愛!”なエピソードとなっています。
カップルで溢れかえった遊園地で反恋愛活動をしその後はそれぞれ別行動で遊園地を散策、えぇ反恋愛のデモをするという点と反恋愛思想を持っているだけのお遊びサークルみたいな感じですよ。
それに比べてリア充推進派の親玉みたいな生徒会長・宮前さんときたら、ひとり遊園地な上にカップルに声をかけてしまい現実を見てしまったりとかwリア充の皮を被った非リア充で「いでおろーぐ!」最後の希望みたいな感じのキャラでかなり良いです。
二本目は幼女観察日記をつけていたと思ったら逆に観察されていた!?みたいなちょっと怖い?エピソード。
三本目は反恋愛をこのまま続けた結果と恋愛を認めた結果を疑似体験する未来予想図を見るというエピソード。
ものすごくありそうなリアルな現実を突きつける感じである意味こっちの方が怖いエピソードですね。こんな未来なら恋愛を認めるのもアリじゃないかなと思わなくもない。
四本目は異世界転生するファンタジー?
エピローグは読者の声をしっかりと届けてくれる宮前さんがとても良い仕事をしていますね。

非リア充が集まってリア充みたいな感じになっていたり反恋愛を謳っているけどなんだかんだで学生らしい甘酸っぱい青春の1ページになっていたりしていますが新しいカタチのラブコメとして楽しめます。
短編集だけどほとんどが新規書き下ろしみたいな感じになっているようで本編に繋がる部分とかもあるなど読み応えがあり面白かったです。
特に未来予想図や小説のエピソードは本編とはちょっと色の違う感じでかなり楽しめました。
登場キャラそれぞれの日常を描くエピソードは興味があるのでぜひ書いて欲しいですね。

短編集ながら思わずニヤニヤしてしまうラブコメ要素満載の反恋愛を謳うライトノベル「いでおろーぐ!」第6巻好評発売中!
いでおろーぐ!6 (電撃文庫)
いでおろーぐ!6 (電撃文庫)(AA)
 



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